得意なCADを使って車の窓の目隠しを作ってみた①
どうも、こんにちわ。
令和もスタートし早くも2/3が経過。
ゴールデンウィークはもう2週間前の事。
そのゴールデンウィークで車中泊を体験し、
すっかりハマってしまい毎週土日は車中泊を楽しんでます。
(車中泊を楽しんでいる様子はInstagramからご覧ください)
GW車中泊での不便なこと
7泊8日の旅になると、かなりの大荷物になり寝るたびに運転席や助手席のシートに移動したり
それでも溢れるケース類なんかは外に置くなどの手間が生じました。
あと、窓に目隠しをする作業とかね。
目隠し用のグッズは5面分は頂いたものがあったのでそれを使いましたが、
サイズが合ってる訳ではないので隙間ができたりするので、
足りないところは100円ショップで売ってるものを加工して使いました。
けど適当に留めてるだけなので、すぐ落ちてきて不便でした。
そこで!
まずは後ろ2面の目隠しカバーを作成してみる事に
車の窓って四角じゃないから定規じゃ測れない。
しかも車体に沿ってカーブを描いてるし…
このくらいの窓のサイズだと、メジャー(巻尺)で測れるからまだいいですが。
「…おや?写真にセンチ表示がされてるぞ?」
これ、後から画像編集した訳じゃないんですよ。
便利な計測ツール
実はコレ、iPhoneや iPadに標準装備されてる【計測器】
メジャー持ってない時や大きいものを1人で測る時に超便利。
計測して、このように写真として保存できます。
ガラス面の計測値が合ってるかメジャーで計測しなおしてみたら、
同じく30センチでした。
あと、水平器も付いてます(水平器は勾配を測るのみ)
ただ、平面を認識させて計測地点を押さえるため、
カメラがなかなか認識してくれず、難しい。
やっとポイント押さえれてもズレてるとか。
コツを掴むのが大変かもです。
ですが、ウィンドウショッピングで素敵な家具と出会った時とか、
とっさの時とか使えるのでは?
②に続く
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